浮浪Madness

今日も一日、雑多に。

4月ドラマ

今のところ下記のラインナップで見ている。

1月ドラマよりはだいぶ減ったがちょっとあの本数で追いかけるのは頭がパンクしそうな勢いだったw

 

・あなたを奪ったその日から

・人事の人見

・イグナイト -法の無法者-

 

特に目が離せないのがあなたを奪ったその日から。

某ドラマのパクリ疑惑もちらほら見受けられるが(実際に妻もそのドラマに似ていることを指摘してる)、結城家のクズさと中越家の悲壮感漂う雰囲気という2つの展開が興味深い。

そりゃあ結城家があの体たらくだと、家業のユーザーから犠牲者がでるわなと。

 

Sonata Arctica 来日公演

大阪の単独公演に行ってきました。

Unia以来、17年ぶりのSonata Arcticaのライブ。

会場内の様子も撮りたかったけどライブに集中したかったのでスマホはカバンと共にコインロッカーへ。。

 

f:id:jimmyxx:20250324074725j:image

 

ヤニもマルコも居ないけど、2000年代のSonata Arcticaを思い出させてくれるライブでした。

気づいたらヤニよりもエリアスの方が在籍期間が長くなってるしマルコからパシに代わってからも10年以上経っている。

ついこの間のように思っていた出来事が随分昔になってしまった。

それでもFullMoonの大合唱は今も昔も変わらず楽しい。

 

思い返せば20年前。

2005年のReckoning Nightのツアー。

当時まだギリギリ高校生だったのを思い出す。

当時の彼らの年齢を追い抜いて今や40手前。

次の来日はわからないけど、古き良き思い出に浸りながらライブを心待ちにするおっちゃんでありたい。

高校生に戻ったらしたいこと

お題「高校生に戻ったらしたいこと」

 

①小中高と同じだったあの子に思いを伝えること

→高2のとき、同じクラスだったのに何もしなかったのはもったいなかったと今でも思ってる

 

②勉強するクセをつけておくこと

→今でこそ資格の勉強である程度勉強する習慣がついたものの、

あの頃からきちんとしておけば今頃見える世界はまた別だったのかもしれない。

 

③服装や髪型にもっと気を遣うこと

→大学入ってからじゃ遅かった。

 

ハンドボール部じゃなくて中学から引き続き卓球部でもよかった

→継続は力なり、慣れないことはするものじゃない

 

バス釣りで50アップの壁を破ること

→今からバス釣りをやり直そうとは思わないが、今でもこの壁を超えられなかったことを悔やんでいる。

 

まあでも田舎の高校生だったのでチャリで行ける範囲しか一人で行動できなくて、

早く18歳になって免許を取りたかったから高校時代に戻ってしたいことって限られている。

オタク側に付くにしても陽キャ側に付くにしても中途半端な自分だった。

プロ野球を見るか、音楽を聴くか、バス釣りに行くか、そんな高校時代。

 

今週のお題「10年前の自分」

10年前、29歳だった年。2012年の暮れから始まった暗黒時代真っ只中。

休日は某アイドルの現場に足を運んだり一日中パチンコを打ったりするくらいには堕落していた。

タバコ吸ってるうちは結婚は無理だと思ってたので特に婚活もせずに落ちぶれた生活を送っていた。

自己肯定感の欠片も無かった。

当時乗っていたCB900ホーネットを手放したのもちょうどこの頃。今思えば勿体ないことをしたと思う。ただただバイクを乗り回すことに集中していれば...と今でも思う。

せっかく大型バイクに乗ってたのだから、和歌山だけでなくて北陸や淡路島にも定期的に走りに行けばよかった。

今思い返せば「あのときこうしていれば...」と思うことだらけの10年前。

ここから立て直すまで数年の時間を要した。

...というふうに、堕落した20代最後の年。

 

あれから10年、今年は30代最後の年。

30代半ばで当時よりある程度は持ち直したように思う。

消費するだけの趣味で生きていくのには限界があると感じたのだから。

1月ドラマ

久しぶりにドラマを1クール追いかけてみることにする。

 

<月曜日>

119 エマージェンシーコール

秘密

 

<火曜日>

アイシー

 

<水曜日>

問題物件

 

<木曜日>

日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった

 

とまぁ、月曜から木曜まで何かしら見ている状態である。

見事にフジテレビ系。

昨日は某記者会見の影響で119と秘密は見られなかったが。

おかげさまでACのCMは大体覚えてしまった。

近藤真彦なかやまきんに君

アレキシの命日から4年

早いもので今年の12月29日でアレキシ・ライホの命日から4年。

訃報が飛び込んできたのは2021年のお正月。

あまりにも衝撃的だった。

チェスター・ベニントンといい、アレキシ・ライホといい、リアルタイムで活躍を知っていて、高校時代よく聴いていたグループのメンバーの訃報というのは受け入れ難い事実だった。

 

晩年のChldren Of Bodomの解散に至るまでの経緯はとても残念だった。

それに追い打ちをかけるかのようなアレキシの訃報。

こうして一つの歴史は終わりを迎えるんだということを知る。

 

ようやく一区切りついたなと感じたのは、「 A Chapter Called Children of Bodom – The Final Show in Helsinki Ice Hall 2019」のリリース。

これで本当に終わりなんだなという実感が湧いてきた。

アレキシの命日にEverytime I Dieを聴くのが恒例行事となりつつある。

 

またこうして来年の12月29日もEverytime I Dieを聴いているだろう。

合掌。

Spotify年間まとめ

遅ればせながらSpotify年間まとめを。

予想通り、Sonata Arcticaが一位。

3月頃に2〜3週間ほど狂ったように聴いてたDUSTCELLのCULTが2位に残ってたのが意外。

 

 


f:id:jimmyxx:20241218125521j:image

f:id:jimmyxx:20241218125518j:image

 

アーティスト別では上位にあいみょんが入ってくるかなと思ったので予想通り。

Sonata ArcticaChildren Of BodomLinkin Park、どれも高校時代にハマったグループばかりだ。

およそ20年ぶりに自分の中で再燃してきている。

昔みたいにHR/HM寄りになってきて他のジャンルの曲には手を出せない状況は今後も続くだろう。